《容齋隨筆·卷十一·漢二帝治盜》
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漢武帝末年，盜賊滋起，大群至數千人，小群以百數。上使使者衣繡衣，持節虎符，發兵以興擊，斬首大部或至萬余級，于是作“沈命法”，曰：“群盜起不發覺，覺而弗捕滿品者，二千石以下至小吏主者皆死。”其后小吏畏誅，雖有盜，弗敢發，恐不能得，坐課累府，府亦使不言。故盜賊浸多，上下相為匿，以避文法焉。光武時，群盜處處并起。遣使者下郡國，聽群盜自相糾擿，五人共斬一人者除其罪。吏雖逗留回避故縱者，皆勿問，聽以禽討為效。其牧守令長坐界內有盜賊而不收捕者，及以畏懦捐城委守者，皆不以為負，但取獲賊多少為殿最，唯蔽匿者乃罪之。于是更相追捕，賊并解散。此二事均為治盜，而武帝之嚴，不若光武之寬，其效可睹也。
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容齋隨筆 卷十一漢二帝治盜譯文
漢武帝末年，盜賊越來越多，大的盜匪群多達數千人，小群的也有幾百人?；噬吓墒拐叽┥侠C衣，拿著符節憑證，派軍隊進行攻擊，斬首大的部隊有的達一萬多首級，于是建立“沈命法”，法律規定：“成…詳情
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