浣溪沙·紅蓼渡頭秋正雨
作者：薛昭蘊 朝代：南北朝- 浣溪沙·紅蓼渡頭秋正雨原文：
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紅蓼渡頭秋正雨，印沙鷗跡自成行，整鬟飄袖野風香。
不語含嚬深浦里，幾回愁煞棹船郎，燕歸帆盡水茫茫。 - 浣溪沙·紅蓼渡頭秋正雨拼音解讀：
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hóng liǎo dù tóu qiū zhèng yǔ ，yìn shā ōu jì zì chéng háng ，zhěng huán piāo xiù yě fēng xiāng 。
bú yǔ hán pín shēn pǔ lǐ ，jǐ huí chóu shà zhào chuán láng ，yàn guī fān jìn shuǐ máng máng 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 -
浣溪沙·紅蓼渡頭秋正雨注釋
⑴蓼（liǎo）：一年生草本植物，多生于水中，味苦，可作藥用。紅蓼：開紅花的水蓼。⑵整鬟：梳理發鬟。⑶含嚬（也作“顰”）：愁眉不展。浦：水濱。⑷愁煞（shà）：愁極了。棹…詳情 -
浣溪沙·紅蓼渡頭秋正雨鑒賞
薛昭蘊不是畫家，但他的這首《浣溪沙》卻給讀者描繪出了一幅蒼涼寂寞的秋雨渡頭待人圖。詞的上片寫沙灘上秋雨中的渡頭，水邊長著紫紅色的蓼花鷗跡成行，描繪出渡頭的蒼涼、寂寞。在這樣的環境中…詳情 -
薛昭蘊
薛昭蘊生卒年不詳，依《花間集》序列，當為前蜀人，有詞十九首。《北夢瑣言》卷十一作薛昭緯，說他是薛寶遜之子，新舊《唐書》有《薛昭緯傳》，稱他乾寧中為禮部侍郎。疑昭緯與昭蘊為兄弟。…詳情
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