書項王廟壁
作者：王象春 朝代：明朝- 書項王廟壁原文：
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三章既沛秦川雨，入關又縱阿房炬，漢王真龍項王虎。
玉玦三提王不語，鼎上杯羹棄翁姥，項王真龍漢王鼠。
垓下美人泣楚歌，定陶美人泣楚舞，真龍亦鼠虎亦鼠。 - 書項王廟壁拼音解讀：
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sān zhāng jì pèi qín chuān yǔ ，rù guān yòu zòng ā fáng jù ，hàn wáng zhēn lóng xiàng wáng hǔ 。
yù jué sān tí wáng bú yǔ ，dǐng shàng bēi gēng qì wēng lǎo ，xiàng wáng zhēn lóng hàn wáng shǔ 。
gāi xià měi rén qì chǔ gē ，dìng táo měi rén qì chǔ wǔ ，zhēn lóng yì shǔ hǔ yì shǔ 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 -
書項王廟壁注釋
① “三章”句：漢·司馬遷《史記·高祖本紀》記載：劉邦進入秦川后，“與父老約，法三章耳：殺人者死，傷人及盜抵罪。”沛：水多，此為沐浴的意思。秦川：指陜西、甘肅秦…詳情 -
書項王廟壁鑒賞
中國文人喜歡在詩中臧否人物。王象春這首詩，就對項羽、劉邦這兩位大人物作了一番評說。項羽、劉邦當初并不是什么大人物，不過都是有野心的人。照司馬遷的記載，他倆都見過秦始皇。項羽見了說：…詳情 -
王象春
王象春（1578～1632）明末詩人。原名王象巽，字季木，號虞求，別號山昔湖居士，新城（今山東淄博市桓臺縣新城鎮）人，清初文學家王士禎從祖。萬歷三十八年進士第二，官至南京吏部考功郎，終因剛直而免官歸田。象春才氣奔軼，詩宗前后七子，詩文結集為《齊音》（亦題《濟南百詠》）、《問山亭集》。…詳情
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