柳梢青·過何郎石見早梅
作者：趙長卿 朝代：宋朝- 柳梢青·過何郎石見早梅原文：
- 云暗天低。楓林凋翠，寒雁聲悲。茅店兒前，竹籬笆后，初見橫枝。
盈盈粉面香肌。記月榭、當年見伊。有恨難傳，無腸可斷，立馬多時。 - 柳梢青·過何郎石見早梅拼音解讀：
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yún àn tiān dī 。fēng lín diāo cuì ，hán yàn shēng bēi 。máo diàn ér qián ，zhú lí bā hòu ，chū jiàn héng zhī 。
yíng yíng fěn miàn xiāng jī 。jì yuè xiè 、dāng nián jiàn yī 。yǒu hèn nán chuán ，wú cháng kě duàn ，lì mǎ duō shí 。
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柳梢青·過何郎石見早梅注釋
①何郎石：何郎即梁代詩人何遜，其《詠早梅》詩極有名：石在何處不詳?！?a href="/wenzhang/12285.html" target="_blank" rel="nofollow">詳情 -
柳梢青·過何郎石見早梅賞析
這首詞借詠梅而抒懷舊之情。天氣漸冷，楓林凋翠，寒雁聲悲。而茅店外、竹籬邊，出現了梅花的倩影。上片寫“初見橫枝”的情景。下片所詠，似花似人，亦花亦人，朦朧得妙?！盁o腸可斷”句，命意穎…詳情 -
趙長卿
趙長卿，自號仙源居士，宋宗室，居南豐（今屬江西）。生平未詳，曾赴漕試。饒宗頤《詞籍考》卷三：「案《宋史·職官志》，宗寺修纂牒譜有《仙源積慶圖》、《仙源類譜》，此號蓋宋三祖下宗室派系。但玉牒派下無長字，亦無卿字，疑長卿乃其字也。集中附記張孝祥畫灰成小詞為近事，則《鼓笛慢》所題甲申，殆為隆興二年（1164）?！埂度卧~》謂「長卿疑名師有，俟考」…詳情
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