終南山
作者：王維 朝代：唐朝- 終南山原文：
- 太乙近天都，連山到海隅。[2] 白云回望合，青靄入看無。 分野中峰變，陰晴眾壑殊。[3] 欲投人處宿，隔水問樵夫。
- 終南山拼音解讀：
-
tài yǐ jìn tiān dōu ，lián shān dào hǎi yú 。[2]
bái yún huí wàng hé ，qīng ǎi rù kàn wú 。
fèn yě zhōng fēng biàn ，yīn qíng zhòng hè shū 。[3]
yù tóu rén chù xiǔ ，gé shuǐ wèn qiáo fū 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準(zhǔn)確。 -
終南山譯文及注釋
巍巍的太乙山臨近長安城，山連著山一直蜿蜒到海邊。白云繚繞回望中合成一片，青靄迷茫進(jìn)入山中都不見。中央主峰把終南東西隔開，各山間山谷迥異陰晴多變。想在山中找個人家去投宿，隔水詢問…詳情 -
終南山賞析
藝術(shù)創(chuàng)作，貴在以個別顯示一般，以不全求全，劉勰所謂“以少總多”，古代畫論家所謂“意余于 象”，都是這個意思．。作為詩人兼畫家的王維，很懂得此中奧秘，因而能用只有四十個字的一首五言律…詳情 -
王維
王維（701─761），字摩詰，祖籍太原祁（今山西祁縣）。九歲知屬辭，十九歲應(yīng)京兆府試點了頭名，二十一歲（開元九年）中進(jìn)士。任大樂丞。但不久即因伶人越規(guī)表演黃獅子舞被貶為濟(jì)州（在今山東境內(nèi)）司功參軍。宰相張九齡執(zhí)政時，王維被提拔為右拾遺，轉(zhuǎn)監(jiān)察御史。李林甫上臺后，王維曾一度出任涼州河西節(jié)度使判官，二年后回京，不久又被派往湖北襄陽去主持考試工作。天…詳情
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終南山原文,終南山翻譯,終南山賞析,終南山閱讀答案,出自王維的作品
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