圍爐夜話_第一五三則評語
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查閱典籍：《圍爐夜話》——「圍爐夜話·第一五三則」原文
世間的學問太多太雜，要一一學盡是不可能的，況且世間的事物未必件件都值得學，有些事學了反而不好，不如不學；有些事不十分重要，并不需要花太多時間去學。人間的道理，最重要的還是在于人的本身，其余的都只是用法。如果連人的本質都不能掌握，一切學問都是無益。
古人求學問，必從做人開始，所謂“本立而道生”。人對本身的掌握，便是一切學問的根本，人透過對自我的了解，對家庭、社會、人群的了解，然后才能由自我的掌握逐漸擴大，而去掌握、改變他所處的環境。古人往往由修身、齊家說起，然后再談治國、平天下，這是一切學問的根本。若能與古人心心相印，不失根本，再去學一切經世致用的道理，才不會走偏，將學問用錯，違背了人類真正的需要。
不必于世事件件皆能，惟求與古人心心相印。
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